5.1Chのダウンミックス
 
2chで紹介されている方法
>FAAD2でデコード、headac3heでダウンミックス。
 
私の環境ではheadac3heが5.1Chのwavを受け付けてくれなかった。
そしてこの方法は不要だとわかった。
Codecとして入れているffdshowがダウンミックスをしてくれる事がわかったからである。
 
自分の取った方法
インストール
1.ffdshowを用意する。
2.インストール。(以下は日本語化されている物として書く)
3.スタート→プログラム→ffdshow→Audio decode configurationをクリック。
 ・ミキサーの設定
  ミキサーをチェック
  出力スピーカー:2/0 – ステレオ
  カスタムマトリックス、ノーマライズ、ボイスコントロール、ステレオを拡張、LFEのチェックを外す。
  ボイス:50%
  サラウンド:100%
  LFE:50%
 ・出力の設定
  16ビット整数/24ビット整数/32ビット整数をチェック
  (2006/11/5補足:音声が異常になる場合は32ビット整数を外す)
4.その1のインストールも行う
5.aacをメディアプレイヤーで再生してffdshowのアイコンがタスクトレイに出る事を確認。
 
TSファイル(5.1Ch音声)の再エンコ方法
その1と同じ
 
ffdshow入手先
http://tnetsixenon.xrea.jp/ffdshow_tryouts.html
ffdshowの最新版の現状は複雑だ、4人のビルダーによるビルドが並列で存在している。
その中で日本語化プロジェクトと結びついてる上記のビルドをとりあえず紹介しておく。
また上に書いたダウンミックスの設定だが少なくともノーマライズのチェックについては有り無しをソース毎に確認した方がいいと思う。
無しで割れる場合は有りにするといい、常に有りにしておけば割れる心配は無いが音量が小さいという事になる。
各チャンネルのミックスの割合については取り合えずエネルギーが等価になる設定を書いておいたがこれは好みに調整しても良い部分だ。
実際AVアンプなんかにも複数のモードが付いているのが普通だ。
 
TMPGEnc 4.0/3.0 XPressの映像リサイズ設定について
リサイズ手法
・Triangle
 輪郭がぼける、誤差拡散法を使ったようなざらざら感が出る。
・Lanczos
 輪郭がシャープ、リンギングが入る、滑らかさがでる。
 
両アルゴリズムについてネット検索で少し調べてみたがTriangle法の実態はよくわからなかった。
LanczosはFIRフィルターと等価であるらしい事がわかった。
たとえばLanczos3なら±3タップのFIRフィルターである。
となるとLanczosがもっとも忠実なリサイズ手法になるはずであるが出力解像度未満の強力なローパスフィルターを通す事ができないのでリンギングが取れないという欠点がある。
リンギングを気にしない人や小さなモニターで見てる人は気にならない問題だからLanczosのみを使えばよいと思う。
個人的には、動きの速いライブ関係はLanczos、動きの少ない映像はTriangleと使い分けるのが良いと感じた。
 
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