処理速度はHDBENCHでもTMPGEncによるエンコードでも旧PCに比べて2倍以上速くなっていた。
ES品でも特に不具合は無いし安いしT2500ESのままで問題ないのではなかろうかと思った。
(省電力機能の動作に差があるかもしれないというネット上の情報はあった)
が、結局Core2DuoのT7200に換えてしまった。
換えた結果からしてやっぱり値段程の差は無くT2500ESのままの方がお得だったと感じた。
T2500ESだとCPU使用率10%以下ぐらいならマザーボード付属のCPUクーラーでファンが回らないで36度ぐらいを維持してたのは今考えると美味しかった。
流石ノートPC用の石だ。
T7200はそれに比べると熱くなりやすく完全にアイドル状態の時以外は40度を越えてファンが回った。
SpeedFan使用)
 
そして動作音の方であるが、…やっぱり水冷PCよりうるさくなった(‘A`)
CPUファンがまず煩い。
ちなみにCPU以外はまったく熱くならない。
HDDも含めて常時36度くらいだ。
CPUに常時100%近い負荷を掛けてみるとファンが3000回転で46度。
まずはCPUファンを交換した方がよさそうだ。
という訳で「峰COOLER Rev.B」(笑)。

(左が付属クーラー)
特大クーラーのせいで内部レイアウト大変更(笑)。

HDD×2を5.25インチベイに退避、フロントの吸気ファンも無くてもいいみたいなのでフィルターだけ残して退避。
これで静かになった、普段はファンが回らないで、CPU使用率100%でもファン回転数1000回転で45度。
 
CPUクーラーが静かになったら次はHDDの音が気になりだした。
まずはFeatureToolで静音モードにしてみたらすごく静かになった。
アクセス時に露骨にガコガコいってたのが大分消える。
だが5.25インチベイにベゼル無しで入れてる状態だと稼動ノイズがそのまま耳に入ってくるので静音にはまだ遠い。
とりあえず、「HDC-501BK」を使ってみる。
駄目、前に開いている穴から騒音が漏れてくる、ファンも必要無い、ケース後ろの排気ファンの負圧で十分空気が流れる。
次は「FANLESS HDD BOX」を使ってみる。
これに入れてさらにケースのベゼルで前を覆ってしまうとほぼ音は消えた。
NECの水冷PCよりも静かになった。
でも3時間でアウト、空気の流れを遮断した為HDD温度が46度に上がってしまった。
ベゼルを外して空気が流れるようにすると36度で安定、音はHDC-501BKを使った時よりも高周波が減ってマシな感じだ。
なかなか難しい、振り返ってみると水冷PCは同じ大きさであれだけ静かにしているのだからやっぱりよく出来ていた。
 
静音の為に色々やっている間にケースも強化。
ケースはフロントと背面と内部フレームが2mm厚のアルミで補強の必要はないが天板と側板が1mm厚のアルミで普通の鋼板製の安いケースにも劣る強度(‘A`)。
東急ハンズで0.8mm厚の鉄板をカットしてもらって裏から貼り付けて補強。

これで押してもベコベコしなくなった。
騒音にはあまり効果が無かったがベコベコしてるのが気に食わなかったので自己満足だから別にいい。
この後遮音シートの類を貼った時に効果が大きくなるのを期待できるから基礎作りだ。
で、1週間終了。
面倒臭がり屋の癖に凝り性なので困る。

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