またオクで落札した(笑)
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このステムはただのWCS 4-Axisとして新品出品されていた。
出品者もこのマイナー商品の知識がなかったようだ。
通常のWCS 4-Axisはハンドルキャップ幅が40mm胴が丸断面、重量が125g(110mm)なのに対して、WCS 4-Axis 44はハンドルキャップ幅が44mm胴が角断面、重量が132g(110mm)。
WCS 4-Axisからハンドルの当たり面を増やして剛性も上げたモデルなのだ。
メーカーサイトではWCS 4-Axisが84度方向の画像を載せてるのに対してWCS 4-Axis 44は96度方向の画像になっている。
MTB等ハードで剛性が必要な用途を想定しているようだ。
現在のステム剛性に不満があって色々調べている時に興味を引いた物だったのでタイミングよく出品されてラッキーだった。
Bontrager RaceXLiteと並べてみた。
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最近では珍しい艶有り黒塗装でそのうえ角型なので独特だ。
画像よりも目で見た方がボリュームを感じる。
ボルトはステンレスでお椀型のワッシャー付きの特殊な物で交換不能。
実測重量は139gだった。
カタログ値から7g重い程度ならまあまあ。
ハンドルキャップ部はまあ広いがボントレガーには負ける。
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実はボントレガーは凄く当たり面が広いのだ。
そしてそのボントレガーのステムを使ってもカーボンハンドルにはダメージが付く。
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表面のクリア塗装が締め付けに負けて跡がついたり縁の部分が膨れてしまったりするのだ。
これは多分どうしようもない、EASTONみたいなヌードカーボンの物を使うかステムの肉抜き穴の無いカーボンステムを使うしか手がないだろう。
さて組み付け終了
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WCS 4-Axis 44はスタック高が42mmだった。
多くのステムは40mmなので注意しておいた方がいい。
将来的にはRitcheyのハンドルと合わせるつもりだけどとりあえずITMで。
この状態で試走。
なかなかいい。
流石に3Tの2×2ステムには負けるけどボントレガーよりも剛性が高いのがわかる。
かなりキビキビする。
思い通りに動きすぎて低速だと不安定に感じる所がまた出てきた。
材質は同じA2014で重量が16g減で剛性アップだからこれはRitcheyの圧勝だ。
しばらくこれで走ってRitcheyのハンドルと交換してみよう。
その時はハンドルとステムだけで元の状態よりも59gも軽量化した事になる。
 
今週のフルーツ
カープチー
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かなり小ぶりの青みかん。
香りが爽やかで味も前に書いたオートゥよりもよい。
皮が厚いとあるが薄いのもありかなりミカンっぽい。
美味しい。
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