EASTON EA90 AERO (£354.98)

ついに個人輸入でホイールまでIYHしてしまった。
掛った費用は税関に払った料金含めて日本円で51000円ぐらい。
国内代理店の付けている定価が115000円だから半額以下だ。
そりゃ買うさ。
いままで使っていたホイールはシマノのWH-7801-SL
とても良いホイールだが既に18000km近く使っている。
ホイールの寿命は一般に30000kmと言われているのでこの機会に買い換える事にした。
それで色々選択子はあったがセミエアロで軽量でストレートスポークのこれにした。
エアロホイールは一度使ってみたかったしその中ではこれが理に適った作りに思える。
早速計量
前:696g
後:924g
クイック:120g
前後合計で1620g、リムテープ分40g引くと1580gでカタログ重量から35g増し。
想定範囲内でセミエアロホイールと考えるととても軽量だ。
ちなみにWH-7801-SLは、
前:684g
後:910g
クイック:128g
で前後合計で1594g、こちらはリムテープいらず。
リム高はWH-7801-SLが24mmでEA90 AEROが前28mm、後32mmだからリムは重量増になるはず。
スポークも似たような太さのステンレスエアロスポークでEA90 AEROの方が本数が多いからこれも重量増。
あとはハブが大分軽いとしか考えようがない。
本国のサイトにある断面図を見るととてもシンプルな構造なのでそれで正解なのだろう。
さて早速流してみた。
新品なので様子を見てそんなに距離は走らなかった。
ファーストインプレッションという事で。
タイヤはSchwalbe Ultremo、チューブはContinental Supersonic 60mmでWH-7801-SLと条件を揃えた。
まず踏み出しが軽い。
WH-7801-SLよりも剛性が高いと思われロードノイズも良く拾うし反応が良い。
乗り心地は悪くない、でもこれはタイヤとチューブが良すぎるせいかもしれない。
ハブは滑らかに良く回るがDURAハブのグリースを入れ替えて玉当たり調整をした物には負ける。
これは仕方がない、工業製品としてみるとイージーメンテナンスのEASTONの方に軍配が上がる。
しかしある程度以上の速度で走ってると平地も上りも下りも向かい風も気にならず良く進む。
35km/hで走ってみたらエアロって本当に効くんだとしか言いようが無くぐんぐん進む。
上りは剛性の高さが幸いして重量増が問題にならず登っていける。
まあ大した重量増加じゃないしタイヤとチューブでこの間148gも軽量化したので区別がつかん(^^;
う~ん、沖縄のように平地メインの土地だとWH-7801-SLよりもEA90 AEROの方が大分上っぽいぞ。
いつもよりも進むから楽しくてしょうがなかった。
それにルックスがすごくハッタリが効いている。
これは好みに合う。
 
あとはメンテナンス性の問題だがEASTONのホイールはユーザーが何処弄くっても保証無くなるからと明言していて振れ取りもできない。
全てメーカー送りが基本だ。
でもこれは逆に言うと保証が無くていいなら普通のホイールと同じだ。
どうせ走ってれば傷つきまくるホイールに保証に過度の幻想を抱いても仕方がない。
自分で全部やろう。
いつかベアリングも打ち直してみよう。
まあそうは言ってもシマノのホイールにはメンテナンス性では負けてるか。
またWH-7801-SLは18000km走って振れがまったくでなかったしリム穴が無いからパンクトラブルも少なかった。
こういうトラブル面での信頼感はシマノは高かった。
広告