Zipp SL Bar (£172.17)
3T ROTUNDO PROの時にもう一本試すか、と書いたが届いたので交換。
Wiggleのセール割引をうまく使ったので実際には2万円ぐらいで購入。
 
実測重量は177g(Traditional Bend、44cmO-O)。
以前にZipp SLC2 Barを使っていたので、あそこまで高い剛性もエアロバー取り付けも不用と判断できたので今回はSLにした。
と、いうぐらいSLC2は剛性が高かった、手が痛くなるとか普通じゃない(^^;
リアルでスプリンターじゃないと不用な剛性。
SLはめちゃ軽いので若干剛性に不安があったが下ハンを持って撓ませてみたらカーボンハンドルの平均以上は硬いみたいだったので一安心。
Zippのハンドルは他社比で優れ物だ。
 
さて、取りつけてみた。

最初は下ハンが地面に水平になるようにしてみたがSTI上面が前上がりにならなかったので諦めておくった。
ZippのハンドルはSTI取りつけ位置の角度が立っていてSTIが寝る、この辺は今の狙いから外れてて不満だ。
全体的な見た目のバランスは3T ROTUNDOの方が良い。

しかし3T ROTUNDOはSTI取りつけ位置の幅が41cmC-Cだったのに対してこちらは41.7cmC-Cになってちょうど良い。
3T ROTUNDOの方が窮屈だ。
そして下ハンもあきらかに持ちやすい。
ドロップ量が少ないから手が届きやすいのとSTIのレバーが自然に指が掛かる位置にあるので探らなくていい。
 
さて、いつもならここで実走なのだが沖縄が2週続けて週末雨(^^;
十数キロ走っただけの簡単な感想になった。
まずフロントが軽い。
歴代でもっとも軽いハンドルだし、ここ数週間でフォークも換えたから、ZippSLC2+BontragerレースXライト時代からでも92g前が軽くなっている。
そして剛性はフロントトータルで高いので軽快だ。
振動吸収性はフォークステアがカーボンになった影響の方が高いと思うけど良い。
コツコツカツカツという手ごたえで、響かなくプラスチッキーだ。
使い心地に文句は無し、他にトラディショナルベントのハンドルは無いしこれで決まり。
 
ずいぶん軽量パーツを屠ったからTREK2000のオリジナルからどれだけ軽くなったか表にしてみよう。
 
ハンドル  :RaceLite   251g →Zipp SL        177g
ステム   :RaceXLite  165g →3T ARX LTD     119g
サドル   :Race       275g →RaceXLite      156g
シートポスト:RaceXLite  185g →RaceXXXLite    138g
フォーク  :Race       610g →Alpha-Q TS20   375g
ホイール  :Race      1865g →WH7850-C24-CL 1461g
クイック  :付属       110g →Race Skewers    49g
コンポ   :Ultegra   2178g →Dura+FC-R700  2029g
—————————————————
       計        5639g                 4504g

 
という事で1135g軽量化していた。
さらにタイヤとチューブで200g近く軽くなってるからトータル1.3kg軽量化。
もう8kgは切ってるか?
計ってみよう。
という訳でデジタル吊ばかり購入(送料込み1450円)。

こういう感じで計測

サイコンのセンサーと鍵取り付け用のアダプターと携帯ポンプのアダプターがある状態で7.50kg。
完成車重量はボトルケージ分も抜くからざっと7.4kgという所か。
ペダル無し重量になると7.08kg。
ここから逆算すると元々のTREK2000のペダル無し重量は8.4kg。
ネットで見た重量と大きく違わないから合ってるだろう。
…というか7.5kgって凄いな(^^;
(ちなみにサドルバッグ、鍵などもろもろを付けた時の通常状態で8.05kg)
ここからさらにDura-Ace7900シリーズに交換すると200g軽くなるから7.3kgか。
最近のカーボンフレームの結構高い奴並の重量だ。
いつかそこまでやろう。
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